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乾燥と風邪

お寒うございます。
みなさまお元気でお過ごしでしょうか?
お風邪など召されていませんか?
さて今年の冬は例年並みの寒さなんて言ってますが、めっちゃ寒いですね。
日本海側の町や北海道では、大雪で大変なことになっていますね・・・
お見舞い申し上げます。
方や太平洋側の和歌山は寒いのは寒いのですが、どんより曇る日もありますが概ね
冬の季節らしい空が拝めます。
まとまった雨も長らく降っていません。そんな天気がもたらすのは空気の乾燥です。
空気が乾燥するといろいろ厄介なことも・・火事も注意しなければいけないですし
それよりなにより風邪やインフルエンザが猛威を振るっていますね。
毎年、冬になると風やインフルエンザが流行するのか?
正にタイトルの通りです。(笑)
冬は気温が低く空気が乾燥する気象の日が多く、こうした状況はウイルスの楽園なんです。
特に今の和歌山の天気そのものですわ。
特にオフィス等室内のお仕事では暖房も入っているケースが多いので空気も人の体も乾燥します。
それを補うため加湿器なんかもよく見かけますが、ウィルスが嫌がる湿度にまでは中々上がらないのだそうです。 ウィルスが活動を抑えてくれるには50%~60%ぐらいの値が必要なんだそうです。
では、それ以外の対策は何・・・カンタン!! それは水分補給です。 改めて考えると、あれ、案外水分摂ってないななんて方はしっかり水分補給してください。

では、ゴホンゴホン?! まさか( ^ω^)・・・

乾燥と風邪

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